忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいの?|転職での疑問

忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいの?|転職での疑問


ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいのか、についてです。

今の職場に不満があり、転職を決意して転職活動を開始したい方って結構いらっしゃると思います。そういう方の中には、やりがいも感じられない仕事を夜遅くまで、いや、休日出勤までしてこなさなければならない状態から抜け出したい、と思っておられる方もいらっしゃるでしょう。

でも、そういう方々は転職をしたくても転職活動をする時間もない程忙しい、というのが現状でしょう。では、どうすべきなのでしょうか?

そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。

1.やりがいがなく忙し過ぎるだけなら、抜け出すべき

やりがいを感じながら忙しい日々を過ごしているなら、私は転職をすすめたりしません。忙しいこと自体が、将来の自分への投資とも言えるからです。

ただ、やりがいを感じることも出来ず、ただただ肉体的・精神的な疲れが溜まり続ける程、忙しい日々を過ごし続け、転職活動の時間も確保出来ない状態であるなら、逆に本当に転職すべき状態だと言えるでしょう。

2.欠員で周りに迷惑をかけたくない?

こんな環境からは抜け出したい、本音ではそう思っていても、なかなか転職に踏み切れない方がいらっしゃいます。自分が退職して欠員が発生すると、周りの仕事仲間に迷惑をかけて申し訳ない、と思ってしまい、その思いから転職を躊躇してしまうのです。

とても優しい心をお持ちの方です。そういう方にこそ、よりよい社会人生活を過ごしていただきたいため、以下の話をさせてください。

①過労死したら欠員

今の忙しさが続き、最悪の結末を迎える可能性を考えたことがありますか?過去にもニュースになったので皆さんもご存知だと思いますが、過労死のことです。

皆さん、そんな不幸が自分にふりかかってくるとは思っていないでしょう。でも、過労死でお亡くなりになられた方々もそう思われていたはずです。仕事であまりにも忙しい日々が続いている方は、いつ、そんな不幸が自分にふりかかってくるかわからない状態である、ということです。

もし、あなたが過労死したら、あなたの周りの皆が嘆き悲しむことでしょう。そして、結果として、職場には欠員が発生するのです。

②休職しても欠員

過労死にまでには至らなくても、度を越えた忙しさにより、心身に関わる病を患い(現在は心の病が非常に多い)、休職に追い込まれる人は後を絶ちません。休職すると、過労死同様にあなたの周りの皆が心配することでしょう。そして、この場合も職場には欠員が発生するのです。

③退職しても欠員

上記した過労死や休職は、本人の意思で起きたことではありません。一方、もし、過酷な労働環境に嫌気がさし、何とか転職を実現できたとすれば、それは本人の意思です。その場合であっても、過労死・休職同様に、職場には欠員が発生します。

3.同じ欠員ならあなたはどれを選択する?

あなたに敢えて質問させていただきます。

「あなたは、過労死という将来を望みますか?もしくは、過労により休職することを望みますか?」

誰一人として、望む、なんて回答しないでしょう。

過労死であろうが、休職であろうが、結局、職場に欠員が発生してしまうのです。自分が退職して欠員が発生すると、周りの仕事仲間に迷惑をかけて申し訳ない、と思われるかもしれませんが、そのまま働き続けることにより、そのような状態になってしまっても、結局、職場に欠員が発生してしまう、という意味では同じなのです。

それを考えれば、あなたは何を選択すべきか明白ですよね。

職場の人があなたに転職をすすめる事はほぼないでしょう。自分にふりかかってくる、欠員に伴う悪影響が想像できるからです。忙しい職場であればなおさらです。

でも、あなたの人生を守れる人はあなた以外にはいないことを再認識すべきです。

4.周りに迷惑かけてでも転職活動すべき

会社というのは、組織で成り立っているものです。各人の仕事を職場の他の人が全く知らない、といった、組織として仕事が出来ていない状態であったとしても、会社には必ず組織が存在しています。

もし、何らかの理由であなたが仕事を出来なくなって欠員が発生すれば、会社は必ず組織としての対応をせざるをえません。会社というものはそういうものです。

ですから、自分が辞めると周りに迷惑かけることなど、全く気にせず(気にすることだけで十分)、自分にとってのベストな選択肢を選ぶべきなのです。

5.時間は作れるもの

時間って不思議なもので、作ろうと思えばどんなことをしても作れてしまうものなのです。

誰にとっても1日は24時間しかありません。それが増えたり減ったりすることはありません。ただ、その限られた時間を何をするために割り振るかは、自分で自由に調整することができます。ですから、自分にとって優先順の低いことに使う時間を減らして、優先順の高いことに使う時間を増やすことにより、結果的に「時間は作れる」のです。

やりがいを感じることも出来ず、ただただ忙しい日々を過ごし続けている現状に不満を感じ、そこから抜け出したいのであれば、周りの人への迷惑など忘れ、仮病をつかってでも会社を休んでしまいましょう。そうしてでも、職務経歴書作成、転職サイト・エージェント登録、求人応募、採用面接、のための時間を確保すべきです。

もちろん、あなたの人生がかかっているからです

以上にて今回の件の回答とさせていただきますが、それ以外の転職に関する様々な疑問・悩みにについても、転職の疑問・悩みについてアドバイスします!、でお答えしています。
是非、参考にしてみてください。