転職の際に、現職から踏襲すべき条件があることも把握しよう!

転職の際に、現職から踏襲すべき条件があることも把握しよう!

辞めたい理由が明確になっただけでは、転職先に求めるものの全ては確定しません。

転職先を選定するには、複数の条件設定が必要になります。
職種、業種、職務内容、勤務地、給与、休日休暇数、などなど。

現職を辞めたい理由が明確になれば、その要因のない求人を探すことは必須になりますが、それだけが転職先に求める条件ではないはずです。

1.現職で満足しているものは、転職先でも踏襲する

今の職場でも満足している、転職先でも同様であって欲しい、現職から踏襲したい、と考える条件が必ずあるはずです。

  1. 職種
  2. 業種
  3. 役職
  4. 職務内容
  5. 給与
  6. 勤務地
  7. 労働時間
  8. 休日・休暇数
  9. 福利厚生

上記の項目の中で、現職で十分に満足しているため、踏襲したいもの(変えたくないもの)を明確にする必要があります。
それは各々で事情が異なりますので、各自で決めていくしかありません。

ただ、何もかも現職から踏襲させようとして、求人に求める条件をあまりにも高く設定してしまうと、あなたにマッチしている求人を見逃す可能性もあるので、注意してくださいね。

2.転職の際に、基本的には現職から踏襲すべきもの

ここでひとつだけ私からアドバイスです。

若ければ(20歳台)、転職の際に検討することも可能ですが、そうでなければ、現職から「職種」を変えることはオススメできないということです。
業種(大きな分類で)も変えない方が有利です。

それにはちゃんとした理由があります。
中途採用の場合、企業側は即戦力を期待します。
社内に、そのポジションを担える人材が存在しないため、外部から採用し、すぐに活躍して欲しいのです。

もし、職種を変更して求人に応募すると、即戦力としての期待はできないため、採用自体が難しくなりますし、運よく採用されても、給与条件が下がる可能性は非常に高いためです。

私は、職種・業種を踏襲して転職することを必ず守ってきたため、幸いにも前職の年収を下回ったことはありません。

もちろん、今までずっと携わってきた職種が自分に合わないと感じたのであれば、その限りではありませんが、その際は年収が下がることを覚悟する必要があります。

ただ、現職の職種が自分に合わない、と判断するのは、可能な限り若いうち(20代)にすることをオススメいたします。
生涯年収が大きく変わりうる要因となるからです。

転職は年収のためだけにするものではありませんが、年収が極端に下がることにより、様々な苦労を経験してきた人を見ています。
皆さんにはそういう思いはして欲しくないと思い、アドバイスさせていただきました。

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